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<title>触れ　色づきゆく</title>
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<description>せかいを彩る要素たちのことを書きます。 本を中心に、生活雑貨、展示物、映画などについて。  ネタバレはしません。</description>
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<title>「ねじまき鳥クロニクル」村上春樹</title>
<description> ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)(1997/09)村上 春樹商品詳細を見るご無沙汰しています。秋学期で助手の仕事も再開し、また片道2時間の通勤が始まりました。ということで最近読んだ本。ねじまき鳥クロニクルを再読。1Q84効果なのか、なかなか借りられなくて3冊終わるのに3ヶ月かかりました･･･前回読んだとき（当時18～20歳）よりも面白かった。前回はまだ村上春樹に慣れていなくて出口の見えない緩い流れが
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101001413/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51R8KY977NL._SL160_.jpg" alt="ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4101001413/coloured-22" target="_blank">ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)</a><br />(1997/09)<br />村上 春樹<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101001413/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />ご無沙汰しています。<br />秋学期で助手の仕事も再開し、<br />また片道2時間の通勤が始まりました。<br />ということで最近読んだ本。<br /><br />ねじまき鳥クロニクルを再読。<br />1Q84効果なのか、なかなか借りられなくて<br />3冊終わるのに3ヶ月かかりました･･･<br /><br />前回読んだとき（当時18～20歳）よりも面白かった。<br />前回はまだ村上春樹に慣れていなくて<br />出口の見えない緩い流れがツラかったんだよなー。<br />色々な要素は散りばめられているし。<br /><br />でも中核の要素はやはり覚えているもので、<br />今回はより楽しんで読むことができました。<br />綿谷氏との緊迫感もいいけれど、<br />私は内面を見ているときの静けさが好き。<br />そして繋がるクロニクル。<br /><br />長くてちょっと把握しにくい部分もあるんだけど、<br />いつかまた読もうと思う。<br />　<br /> ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:date>2009-10-09T18:02:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>桜満　（おうみ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>「憑神」浅田次郎</title>
<description> 憑神(FC2)★★★★☆2007/04浅田 次郎気負わず何かを読みたいとき、私には浅田次郎がとても合う。人間味があって、きちんと感情に触れる。この本の舞台は幕末の日本だけど感覚的には現代に通じる部分もあってやるせない時代の流れが感じられます。いまもそうだよね。抗えば抗うほど苦しい。主人公の生き方、考え方、信念、そういうものに心動かされる本でした。かっこいいよ！開国派も！！徒花だって輝けるんだと、信じましょうよ。映画
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<![CDATA[ <table style="border:none;"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410101924X/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MurmIhecL._SL160_.jpg" alt="憑神 (新潮文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 5px;border:0;" valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410101924X/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank">憑神</a><br />(<a href="http://blog.fc2.com/goods/410101924X/coloured-22】" target="_blank">FC2</a>)<br /><br /><span style="font-size:90%;">★★★★☆</span><br /><br />2007/04<br />浅田 次郎</td></tr></table><br />気負わず何かを読みたいとき、<br />私には浅田次郎がとても合う。<br />人間味があって、きちんと感情に触れる。<br /><br />この本の舞台は幕末の日本だけど<br />感覚的には現代に通じる部分もあって<br />やるせない時代の流れが感じられます。<br />いまもそうだよね。<br />抗えば抗うほど苦しい。<br /><br />主人公の生き方、考え方、信念、<br />そういうものに心動かされる本でした。<br />かっこいいよ！<br />開国派も！！<br />徒花だって輝けるんだと、信じましょうよ。<br /><br />映画にもなっているみたいです。<br />主人公は妻夫木くん。<br />もちょっと大男のイメージがあったけど、<br />まあ雰囲気は良いかもしれない。<br />　 ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:date>2009-08-05T11:55:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>桜満　（おうみ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>「月光の東」宮本輝</title>
<description> 月光の東(FC2)★★★☆☆2003/02宮本 輝おとなの本･･･。ふとしたときに感じる望郷とかそのなかに在る大切な感情だとかいまになって分かる信実だとか切なくて、やり直しようもなくて、だけどそれが良かったんだとも思えて、ゆっくりと過去を受容して自分の未来に繋げていく感じ。私にはまだよく分からない気持ちもあるように思った。けれど読んでよかったです。またいつか読み返したら、すこし違った印象を受ける気がします。前半はあま
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<![CDATA[ <table style="border:none;"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410130713X/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41SX5G85TJL._SL160_.jpg" alt="月光の東(新潮文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 5px;border:0;" valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410130713X/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank">月光の東</a><br />(<a href="http://blog.fc2.com/goods/410130713X/coloured-22】" target="_blank">FC2</a>)<br /><br /><span style="font-size:90%;">★★★☆☆</span><br /><br />2003/02<br />宮本 輝</td></tr></table><br />おとなの本･･･。<br />ふとしたときに感じる望郷とか<br />そのなかに在る大切な感情だとか<br />いまになって分かる信実だとか<br />切なくて、やり直しようもなくて、<br />だけどそれが良かったんだとも思えて、<br />ゆっくりと過去を受容して自分の未来に繋げていく感じ。<br /><br />私にはまだよく分からない気持ちもあるように思った。<br />けれど読んでよかったです。<br />またいつか読み返したら、<br />すこし違った印象を受ける気がします。<br /><br />前半はあまり動きがないから読むのはちょっと時間かかりました。<br />後半は面白い！<br />よく書かれているけど、ミステリーちっく。<br />謎解きのような感覚があります。<br />でも解けたからって嬉しいだけじゃないのがいいところ。<br />　 ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:date>2009-07-14T17:20:15+09:00</dc:date>
<dc:creator>桜満　（おうみ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>挑むこと、ゆめ、企業として</title>
<description> Imagine Cup 2009NISLab++（同志社大学理工学部情報システムデザイン学科）http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20395525,00.htm&gt; 実は本格的に力を入れ始めたのは日本大会に優勝してからだったと言っているけれど成功体験っていうのは　本当に大きいですよね。学校で教えていてもすごく思うんです。最初から諦めている。プロになった自分を想像できないのではなく想像しようともしていない。成功できるなん
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<![CDATA[ Imagine Cup 2009<br />NISLab++（同志社大学理工学部情報システムデザイン学科）<br /><a href="http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20395525,00.htm" target="_blank">http://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20395525,00.htm</a><br /><br />> 実は本格的に力を入れ始めたのは日本大会に優勝してからだった<br /><br />と言っているけれど<br />成功体験っていうのは　本当に大きいですよね。<br /><br />学校で教えていてもすごく思うんです。<br />最初から諦めている。<br />プロになった自分を想像できないのではなく<br />想像しようともしていない。<br />成功できるなんて思ってない。<br />未来が、眼中にないとも言えるほど。<br /><br />諦めというよりも<br />最初から望んでいない。<br />そのほうが傷つかないし楽に生きられるんだけど、<br />私にはすこし寂しく感じる。<br />希望は、裏切られても、大切なものよね？<br /><br />大人になって絶望経験するのは少ないかもしれないけど<br />就職活動ってやっぱり大きいですよね。<br />生徒達の話を聞いていても苦しいです。<br />自分で稼ぐお金になるわけだし、<br />自分で選んだ職業なわけだし･･･<br /><br />私は「どこにでも行けるよ」って言われながら<br />就職活動で成功したことがないので<br />その絶望感は大きかったなあ。<br />あの頃って、受からないと、未来閉ざされた感じですもの。<br />卒論もあるしいつまでも就活してられんからって<br />てきとうに妥協しても、その先にあるのはあいまいな希望。<br />あるとき思い切って私は独立したけどね、これで良かった。<br /><br />夢は捨てちゃだめです。<br />裏切られても持ち続けて。<br /><br />最近、生きてればどうにかなると思うんですよ。。<br />叔母には「"どうにか"なんて無責任ね」と言われたけれど<br />生きてればね、そのうち活路開けたりするんじゃないかな･･･<br />や、自分が幸運なだけだったのかもしれないけど。<br /><br />までも、夢は大抵裏切られると思うんですよ。<br />特に若いうちはね。<br />夢を生きる糧に変えるのは難しいから。<br />しもおーぞのさんもこの記事で言ってるけど、<br />夢とビジネスとは最初はたぶん相容れない。<br />ニーズがないとビジネスにならないから。<br />だけどニーズから始めたら制限が多くて、<br />それに囚われると自由を失くす。<br /><br />だから私は、学生にはこれでいいと思っています。<br />Imagine Cupがどんだけのもんか知らないし<br />その趣旨もよくわからんのやけど<br />賞って、ぜったい方向性があるから<br />ここで賞がとれなくても別にいいと思んですよ。<br />べつに否定されたわけじゃないよ。<br />夢は捨てたら終わるからなー、<br />もっともっと望んでほしいなぁ、若い人たち。<br /><br />社会を憎んでも仕方がないし<br />希望を次世代に背負わせてばかりでも仕方がないので<br />自分にできることはしていきましょ。<br />私達もね。<br /><br />ところでこの記事の、左はじの人が格好良いです。。<br />（門脇恒平氏！の、めがね！）<br /><br />（---以下追記---）<br /><br />よく読んだら院生･･･でした。<br />そっかー、それならもう少し現実見てても良かったのかも。<br />それにしても頭のよさそうな方々です。<br />　 ]]>
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<dc:subject>生活</dc:subject>
<dc:date>2009-07-14T16:51:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>桜満　（おうみ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>「手紙」東野圭吾</title>
<description> 手紙(FC2)★★★★☆2003/03東野圭吾人気があるようなので、東野圭吾を読んでみました。これが初。図書館にいっぱいあったからたまたま読んだ本。よかっ、た。それぞれの道。自分が見出した道。自分の命の意味。それが結果としてどうなるか、ってのはいろんな要素がからんでくるものでしかも身近な人にも影響を与えるものでそれを予測するのは難しいんだろうな。や、難しい。決定的に。だけど、ね、自分の信念に基づいたならいいじゃな
 </description>
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<![CDATA[ <table style="border:none;"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620106674/coloured-22/ref=nosi" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41P1JVD5EGL._SL160_.jpg" alt="手紙" border="0"></a></td><td style="padding:0 5px;border:0;" valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620106674/coloured-22/ref=nosi" target="_blank">手紙</a><br />(<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620106674/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank">FC2</a>)<br /><br /><span style="font-size:90%;">★★★★☆</span><br /><br />2003/03<br />東野圭吾</td></tr></table><br />人気があるようなので、東野圭吾を読んでみました。<br />これが初。<br />図書館にいっぱいあったからたまたま読んだ本。<br /><br />よかっ、た。<br /><br />それぞれの道。<br />自分が見出した道。<br />自分の命の意味。<br /><br />それが結果としてどうなるか、ってのは<br />いろんな要素がからんでくるもので<br />しかも身近な人にも影響を与えるもので<br />それを予測するのは難しいんだろうな。<br />や、難しい。決定的に。<br /><br />だけど、ね、<br />自分の信念に基づいたならいいじゃないか。<br />そう思える本。<br /><br />誰に　認められたいのか。<br />誰に　赦されたいのか。<br />　 ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:date>2009-07-06T18:20:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>桜満　（おうみ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>「重力ピエロ」伊坂幸太郎</title>
<description> 重力ピエロ(FC2)★★★★☆2006/06伊坂 幸太郎清々しい。いや、命題は重いけど気持ちよくまとめてある。相変わらず、人物像がステキであります。ちょっとね、ちょっとね、伊坂語に慣れてきてしまったのでそのぶん感動が薄れているのですが登場人物たちの描写力が最高。人間こうでないとね！って思う。いつも。文学というほどの壁がなく、かといってすぐそこにある日常でもない。なんとなーく、浅田次郎に似たものを感じるかも。。彼の本
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<![CDATA[ <table style="border:none;"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101250235/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51PA367G3ML._SL160_.jpg" alt="重力ピエロ (新潮文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 5px;border:0;" valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101250235/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank">重力ピエロ</a><br />(<a href="http://blog.fc2.com/goods/4101250235/coloured-22" target="_blank">FC2</a>)<br /><br /><span style="font-size:90%;">★★★★☆</span><br /><br />2006/06<br />伊坂 幸太郎</td></tr></table><br />清々しい。<br />いや、命題は重いけど気持ちよくまとめてある。<br />相変わらず、人物像がステキであります。<br /><br />ちょっとね、ちょっとね、<br />伊坂語に慣れてきてしまったので<br />そのぶん感動が薄れているのですが<br />登場人物たちの描写力が最高。<br />人間こうでないとね！って思う。いつも。<br /><br />文学というほどの壁がなく、<br />かといってすぐそこにある日常でもない。<br />なんとなーく、浅田次郎に似たものを感じるかも。。<br />彼の本を読むと<br />すこしだけ人間を好きになります。<br />そういう意味で清々しいのかなー･･･？<br />なんかね。すっきりする。<br /><br />ただ、ミステリとしては浅い気もするー。。<br />表面はとても面白いのだけど<br />裏切りの展開に欠けたのでは･･････？<br />なんて記事あまり見かけないんだけど<br />そう思うのは私だけなのかしら･･･<br /><br />あーしかしこの家族は良かったなあ。良いよーーー<br />映画も見たいー。<br />人間は弱くて悩んでそれでも味方がいるもんだ。<br />　 ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:date>2009-06-20T16:13:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>桜満　（おうみ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>「声だけが耳に残る」山崎マキコ</title>
<description> 声だけが耳に残る(BK1・FC2)★★★★☆2004/02/24山崎 マキコ前回に続き初挑戦の作家。男気あふれるかんじの女子が主人公で、なんだか気持ち良い。人間ていつのまにか病理抱えてんだよね。それに気づかなくても歩いていけるけれど気づいてからのほうが息苦しさは増す気がする。そしてそんな人間がどのように生き抜いているのかを垣間見れる本。もちろんほんの一部だけども。ここにある残虐性や憎悪はなんとなく分かる。でもちょっと納得
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<![CDATA[ <table style="border:none;"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120035018/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Y93NRFENL._SL160_.jpg" alt="声だけが耳に残る" border="0"></a></td><td style="padding:0 5px;border:0;" valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120035018/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank">声だけが耳に残る</a><br />(<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2430795&pid=876327939&vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f02413978%2f%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2430795&pid=876327939" height="1" width="1" Border="0">BK1</a>・<a href="http://blog.fc2.com/goods/4120035018/coloured-22" target="_blank">FC2</a>)<br /><br /><span style="font-size:90%;">★★★★☆</span><br /><br />2004/02/24<br />山崎 マキコ</td></tr></table><br />前回に続き初挑戦の作家。<br />男気あふれるかんじの女子が主人公で、<br />なんだか気持ち良い。<br /><br />人間ていつのまにか病理抱えてんだよね。<br />それに気づかなくても歩いていけるけれど<br />気づいてからのほうが息苦しさは増す気がする。<br />そしてそんな人間が<br />どのように生き抜いているのかを垣間見れる本。<br />もちろんほんの一部だけども。<br /><br />ここにある残虐性や憎悪はなんとなく分かる。<br />でもちょっと納得いかない面もあるかなー<br />まあそれは仕方ない。<br /><br />精神疾患の仲間のひとりとして読めた。<br />それ以外のひとにはどう見えるのかよく分からないけど<br />私にはなかなか爽快でした。<br />　 ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:date>2009-06-01T21:38:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>桜満　（おうみ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>「錦繍」宮本輝</title>
<description> 錦繍 (新潮文庫)(FC2)★★★★☆1985/05宮本 輝この人の本は、初めて読むと思います。今更。男性だったなんて知らなかった。この本はなにかの雑誌で紹介されていて気になっていました。新聞だったかな？夫婦という間柄だからこそ見える人間性がとても響いた。我儘を言える。中身をさらけ出せる。醜くても、その中に核があると信じられるから。制約がありながらそこに描かれた情景は鮮やかでロープウェイの外に拡がる景色はなぜか強く私
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<![CDATA[ <table style="border:none;"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101307024/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21FEZGSH0TL._SL160_.jpg" alt="錦繍 (新潮文庫)" border="0"></a></td><td style="padding:0 5px;border:0;" valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101307024/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank">錦繍 (新潮文庫)</a><br />(<a href="http://blog.fc2.com/goods/4101307024/coloured-22" target="_blank">FC2</a>)<br /><br /><span style="font-size:90%;">★★★★☆</span><br /><br />1985/05<br />宮本 輝</td></tr></table><br />この人の本は、初めて読むと思います。今更。<br />男性だったなんて知らなかった。<br /><br />この本は<br />なにかの雑誌で紹介されていて気になっていました。<br />新聞だったかな？<br /><br />夫婦という間柄だからこそ<br />見える人間性がとても響いた。<br />我儘を言える。<br />中身をさらけ出せる。<br />醜くても、その中に核があると信じられるから。<br /><br />制約がありながらそこに描かれた情景は鮮やかで<br />ロープウェイの外に拡がる景色は<br />なぜか強く私の印象に残りました。<br /><br />表紙もよかったなあ。<br />金色がよかった。<br />それから秀逸な題名。<br /><br />私はまだ26歳だけれど<br />でもどこか褪めているから<br />現実に対する思いというのは分かる気がして<br />共有でもあって<br />救いでもありました。<br /><br />たぶん、愛情の黒い部分も認めた人がより楽しめる本。<br />読後感はわりと爽やかかな。<br />京都周辺特有の口調も穏やかで響きが良いです。<br />　 ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:date>2009-06-01T18:44:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>桜満　（おうみ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>HP DesignJet 650C インストール</title>
<description> 何年か前に買って一度も起動してないというHPの大型プリンター（プロッター？）を新しいパソコンにインストールしてみました。ちなみに自分のじゃないです。そして私は別に詳しい人じゃないです。そんなひとのためのメモ。プリンターは　DesignJet 650C 。非ポストスクリプトだと思う～～～。たぶん･･･。OSは　windows XP 。（1）さてまずはパソコンとの接続ですがプリンターのポートはシリアルかパラレルなのに対してパソコンのポ
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<![CDATA[ 何年か前に買って<br />一度も起動してないという<br />HPの大型プリンター（プロッター？）を<br />新しいパソコンにインストールしてみました。<br />ちなみに自分のじゃないです。<br />そして私は別に詳しい人じゃないです。<br />そんなひとのためのメモ。<br /><br />プリンターは　DesignJet 650C 。<br />非ポストスクリプトだと思う～～～。たぶん･･･。<br />OSは　windows XP 。<br /><br />（1）<br />さてまずはパソコンとの接続ですが<br />プリンターのポートはシリアルかパラレルなのに対して<br />パソコンのポートはUSBのみ。<br />既にここでつまづく私(-ω-)<br />どうしたものやら･･･<br /><br />で調べたところ、パラレルとUSBを繋ぐケーブルを発見。<br />こんな感じのやつ。<br /><a href="http://item.rakuten.co.jp/dragonjapan/95/" target="_blank" title="e-問屋（楽天）">e-問屋（楽天）http://item.rakuten.co.jp/dragonjapan/95/</a><br />とりあえずこれで接続の問題は解決しそう。<br /><br />（2）<br />今度はドライバー。<br />繋いでみてもプラグ＆プレイは動作しない、<br />そしてメディアはフロッピー。（いつ買ったんだ？）<br />早速インターネット様に頼ってみたら<br />HPサイトに残ってました。<br /><a href="http://h50222.www5.hp.com/support/C2858A/drivers/os_228.html" target="_blank" title="HP DesignJet 650C ドライバーダウンロード">http://h50222.www5.hp.com/support/C2858A/drivers/os_228.html</a><br /><br />ダウンロードして解凍（UnZip）すると、<br />ファイルがいっぱいできたΣ<br />とりあえず新規フォルダ作って移動しとく。<br />さて･･･、んで、これをどうしたらいいんだ(ﾟﾛﾟ)<br />exeファイルはないし何も起こらない。<br /><br />正解は以下。<br /><br />コントロールパネル → プリンタとFAX → プリンタの追加<br />ここでウィザードが起動。<br />今回は　ローカルプリンタ　を選択、<br />ポートは　USB001　にしといた。<br /><br />んでプリンタソフトウェアのインストールまで進んだら、<br />ディスク使用 → 参照<br />の手順でさっき解凍したフォルダ内のinfファイルを指定。<br />OKするとドライバが一覧に表示されるので、<br />該当するプリンタの型を探して選択。<br />インストール。<br /><br />（3）<br />テストプリント、動かない(>∀<)☆<br />まったくもって反応しない。<br />パソもプリンタも何度か再起動。<br />依然として反応しない。<br /><br />プリンタ単体でのテストプリントはできたから<br />コンピュータとのやりとりに問題があると分かる。<br /><br />んでトラブルシューティングで調べてみたら<br />コマンドプロンプトからも印刷できるらしいので試してみた。<br />けど頑固として反応しない。<br /><br />MS-DOSからは、USBポートのプリンタには出力できないらしい。<br />一時的に共有プリンタとしてネットワークプリンタとしてできた気がする･･･<br />このへんでやっとキューがスプールされたけどまだ無反応。<br /><br />結果最後の問題は、<br />ポート設定でUSB001とUSB002を間違えていたこと。<br />USBを挿す位置によって違うのね･･･☆<br />当たり前といえば･･･当たり前なんだけど･･･さ･･･<br /><br />（4）<br />やっとプリンタがデータを受信してくれた。<br />でもプリントしてくれない。<br />キューを送ったらすぐにプリント、ってのに慣れてる私には驚きでしたが<br />このプリンタはプリンタ内のメモリにキューをためこむらしい。<br /><br />プリンタの説明書を読みながら　メニューモード　を　フル　にして、<br />キューをスプールしない設定にする。<br /><br />これでパソコンからデータを送って、<br />それをプリンタが受信したらプリントしてくれるようになりました。<br /><br />このプリンタはプリントするたびに軸合わせを行いますが、<br />カラー印刷だと3色分調整するのでプリントまでに2～3分くらいかかります。<br />その調整が終わったあとメニューが表示されるので<br />ツヅケル　の横にあるボタン（上から3つめ）を押して印刷を始めます。<br /><br />こういうの初体験でした。大変ねー。 ]]>
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<dc:subject>技術</dc:subject>
<dc:date>2009-05-23T22:05:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>桜満　（おうみ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>「チルドレン」伊坂幸太郎</title>
<description> チルドレン(FC2)★★★★☆2004/05/21伊坂 幸太郎残念ながら短編集。でも全部に繋がりはあるので浅すぎるわけではない、かな？明快な、爽快な、お話たち。安心して読める。キャラが立っててテンポがいい。けっこう重い内容をさらっと流して心にふっと触れる文章が苦笑する感覚を呼び起こす。そのへんのバランスが好き。思わず笑っちゃうノリも好き。ちょっとバカだけど、こういう大人じゃないと人間じゃないよね！って。でもやっぱりも
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<![CDATA[ <table style="border:none;"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062124424/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Q6TW0WFFL._SL160_.jpg" alt="チルドレン" border="0"></a></td><td style="padding:0 5px;border:0;" valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062124424/coloured-22/ref=nosim/" target="_blank">チルドレン</a><br />(<a href="http://blog.fc2.com/goods/4062124424/coloured-22" target="_blank">FC2</a>)<br /><br /><span style="font-size:90%;">★★★★☆</span><br /><br />2004/05/21<br />伊坂 幸太郎</td></tr></table><br />残念ながら短編集。<br />でも全部に繋がりはあるので浅すぎるわけではない、かな？<br />明快な、爽快な、お話たち。<br /><br />安心して読める。<br />キャラが立っててテンポがいい。<br /><br />けっこう重い内容をさらっと流して<br />心にふっと触れる文章が<br />苦笑する感覚を呼び起こす。<br />そのへんのバランスが好き。<br />思わず笑っちゃうノリも好き。<br /><br />ちょっとバカだけど、<br />こういう大人じゃないと人間じゃないよね！って。<br /><br />でもやっぱりもっと深く読みたいなー。<br />短編は物足りないです＞＜<br /><br />あ、どうも見覚えがある字面だと思ったら<br />やっぱり「陽気なギャングが地球を回す」の登場人物たちなのですねー！<br />　 ]]>
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<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:date>2009-05-23T21:09:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>桜満　（おうみ）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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