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** お知らせ **

こんばんは~(o・v・o)〃
桜満です。

3年間住んだ岡山を離れ、
やっと関東に戻れることになりました。
あした出発です。

ネットつながるまで少しの間更新できませんが
今後ともよろしくおねがいします。(ぺこ
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ベネッセアートサイト直島

別窓で開きます
ベネッセハウス パーク棟
別窓で開きます
南瓜

直島に行って来ました。3回目。

参考:ベネッセアートサイト直島直島観光2007

1日目は地中美術館
ミュージアムリンクパスで100円引きでした
それでも1,900円ですが・・・。高い。
けど、この美術館なら納得できます。
本当におもしろい。

出展作家は
クロード・モネジェームズ・タレルウォルター・デ・マリア
たった3人です。
しかも常設展のみ。

というよりも、ほかの美術館とは概念が違っていて
建築と作品とが一体となってるのですよー
作品ありきの展示室。
かなり興味深いですよ!!!

大好きなのはモネの部屋。
静謐感がたまりません・・・・・・
あの空間美!
そして悠々と存在する睡蓮。
あの部屋が自然光で成り立ってることにも驚きです。
カドにはアールが効いているのもあって、
不思議な感覚に陥ります。

ただし、「絵」本来の色は見えてないと思います。
反射光で色味は変わってしまってるので。。
ですが空間と作品との関係性が素晴らしい。
ずっと部屋にいると目が慣れてきて、
また違った見え方がしてきます。
飽きない。。。。。
コンクリートの椅子に座って
ぼーーっと眺めるのもオススメです。

それからタレルさんのオープンフィールド
これは最初は絶対驚くはず!
これも不思議ーーーーな感覚に陥ります。
詳しくは内緒。
実際に見て欲しいです。

予約しないと見れないオープンスカイもいいですよ!
かなり安らかな気分に・・・。
いびきの声が聞こえるほどですw
土日しかやってないうえ定員があるので、
1ヶ月前くらいから予約しないと厳しいです。

地中美術館は安藤忠雄
というか直島のアート計画はほとんどこの人ですが・・
地中美術館の感覚喪失の面白さは
幼少時代の冒険心をくすぐります。
どこがどう繋がってるのかわからない。

ここもコンクリート打ちっぱなしで、
成羽美術館に少し似てる部分もあります。
(特に植物のあたり)
雨の日は不便な設計ですが本当に面白い建築です。

*

ディナーはベネッセハウスのテラスレストランで。
いちばんお安いローズマリーコースですが4,200円
サービス料が10%。
もーほんとおなかいっぱいです。
これで充分です。
もっと高価なものを食べてる方々は一体どんな胃袋を・・・

直島のビーチが目の前で、かなり気持ちいいですよ~。
こんなリッチな食事してたら
アートコンセプトの「自然への回帰」なんて無理すぎるけどね。
所詮ビジネス・・・。

ベネッセハウスに泊まらないと見れない作品もあります。
大好きな須田悦弘さんの「バラ」が見れて嬉しかった!!!

この方の作品はベネッセアートミュージアムにもあります。
「雑草」。
階段を上がったところにあって、
ぱっと見限りなく雑草
だけど木製です。
コンクリートに感じる生命というのは不思議ですよ。

家プロジェクトにもこの方の作品が追加されてます

家プロジェクトは2日目に。
1,000円に値上がりしてしまいましたが、
これまでの4作品に加えて新たに3つ公開されました。
直島スタンダード展のときのそのままですが。

本村をかなり歩き回ることになります。
特に「石橋」はけっこう遠い。
いい運動になりますけどねっ!
レンタサイクルで動き回ってる方も多いです。
でも私は歩くのが好き。

ただ、本村は3年前に比べてかなり人工化されました。
山道は舗装されたし、
古かった神社は修復されて、
観光客もとても増えました。
新しくできたカフェもたくさん。

ちいさな村なので結構ぎゅうぎゅう感・・・。
それだけがすこし残念です。

家プロジェクトで好きなのは
やっぱりタレルさんの「南寺」。
こんなこと思いつかんやろ普通!!!と思う。
緻密な計算に愕然としますよ・・・

宮島さんの「角屋」も好きです。
達男垣は虫に食べられてしまったそうで
今は3つの作品になってしまいましたが
その中でも窓のところの作品が好き。
内と外との関係、数字、区切り、時間。
ゆっくり見て色々考えてみるのが楽しいです。

あ!「きんざ」だけは予約が必要です。
これも1ヶ月くらい前からしないとキツイですねー
1人づつで、15分くらいかかる作品です。

*

直島での移動はバスがおすすめですよー
車では行かないほうがいいです。
道狭いし駐車場もあんまり無いし。
バスは「すなおくん」。均一で100円。
本数は少ないので時間チェックは忘れないでー。
ベネッセ泊ならベネッセのバスにも無料で乗れます。
こっちのが本数は多いかな。
宿泊はベネッセ以外にも本村の民宿と海岸のパオがあります。
パオは冬でもなかなかあったかいらしい。
ここは未体験ですが海岸の目の前でいいですよ!!

家プロジェクトは「農協前」。
海岸とパオは「つつじ荘」。
その先はベネッセアートミュージアムか地中美術館です。

フェリーは宇野港か高松港から。
宇野からだと15分くらい、
高松からだと50分くらい。
晴れてたら上の階で海を見渡すと気持ちいいですよ~
直島の宮ノ浦港に着くと、
SANAAの待合所と草間彌生(ヤヨイ)さんの赤い南瓜があります。

*

直島、ベネッセに食われていくのは悔しいけど
ほんとに興奮させてくれる島であります・・・
作品つくりたくなるよーっ!!!
 

塗るつけまつげ公募CM

塗るつけまつげの公募CMが発表されました。
マスカラです。女の子の強い見方です。



このCM、雰囲気が良くてしかも笑える。
おばーちゃんびっくりしたけどw
ボケ専門の私でさえいろいろツッコミたくなりますよ!
そうオチるかーーー。

鉛筆画の雰囲気がレトロちっくなだけに、
このシュールさがたまらないです。
製品の特徴をどーんと直接伝えないのもいい。

こういうコマ撮り好きだなあー
作るのすっごい時間かかるけど。。かわいい。
なんとなくティム・バートンっぽいかも。

ところでこのマスカラがお湯で落ちるって知りませんでした!
製品自体は有名だからもちろん知ってたけど。
すごいなあーホントなのかなー
私いっつも一回じゃ落ちなくて困ってますよ~。
最新の技術ってスゴイーーー。

 

「金閣寺」三島由紀夫

金閣寺金閣寺
(BK1楽天FC2)

★★★☆☆

1960/09 三島 由紀夫

「潮騒」に続く三島由紀夫の2冊目。
理由も無くとにかく三島が読みたくて、
図書館にあったこの本を借りてみたのでした。

「潮騒」とはまったく違う。
精神世界系で、けっこう疲れる本でした・・・
ちまちま読んでたから3週間かかってしまったー。。

話はなかなか前に進まなくて、
ただ渦のような時間が過ぎていきます。
途中でわあっと盛り上がることが無いから疲れるのかなぁ。
でも好きですよ。

何より印象的なのは、描写。
三島さん・・・
描写が素敵すぎて
その表現力に打ちのめされますよ。。。
美しすぎる。
文章の流れも、そこから脳裏に浮かぶ景色も。

特に無機物を主語とする文が好き。
あー・・用語があったはずだけど思い出せない・・
なんていうんだっけ(´゚д゚`)
「花が迎え入れた」みたいに無機物に感情があるような書き方。
・・・知ってたら教えてください・・・。

とにかく三島さんのそういう書き方が好きです。
繊細でしっとり入り込んでさらっと抜けていく。

内容は、ひたすら内面に向かってました。
生きる意味を問うことは傲慢だといいながら、
私には彼は必死に生きる意味を探しているように思えた。

でも彼の生き方を理解できないわけじゃないです。
自虐的な快楽や暴力的な快楽は、
私たちにも内在する感覚のような気がして
ちょっと怖い思いがしたし・・・
尺八のくだりなんかは少し嬉しかった。

後半、どんどん内に向かう力が大きくなって
あれはなんというかなあ・・・
不思議な快楽ですね、読んでいても、何故か。
・・・あ・・・、鶴川くんのことは、なんとなく気付きました。
もうちょっと別の想像をしていたけれど。

怖いけど人間の生々しさが描かれてる気がします。
・・・鬱なときに読むと楽しさ倍増ですw
 

「ジェリーフィッシュ」

JERRYFish
http://www.jellyfish-movie.com/


監督は2人。
エトガー・ケレットと、シーラ・ゲフェン。
2人とも作家で、シーラさんは"ゲフェン・ファミリー"一族。
イスラエルでは知らない人がいない有名な家柄らしいです。
シーラ(Shira)はヘブライ語で「詩」の意だそう。
素敵!
そしてこの2人は夫婦でもあり、
映画の完成と同時期に最初の子を授かっています。
それも素敵ー!!

これはたまたま予告編を見て、
なぜかすごく引かれた映画。
先日公開されたばかりです。
カンヌ新人監督賞カメラドール受賞。

第一印象は、かなり映像が不思議。
ちょっと褪せたような、焼けたような、
半端なようで落ち着くような、絶妙な色味。
(参考:シネトレLiveでみつけた
それからよくわからないストーリー。
断片的すぎて本編を見ないと全然分からない。
だから余計気になってしまったー

公式サイトを読んでて、
私はイスラエルについて何も知らないなーって思った。
というか
私はもともと社会が全然できなくて、
地理も歴史も一番必死に勉強したのに
ずーっと赤点だったのですよ。
だからまあ分かってたことですけど・・・

歴史的背景とか社会背景とか全然知らなくて、
そのへんの含みが興味深いです。

ナチスによるユダヤ人絶滅計画が
「ホロコースト」と呼ばれていたことも知らなかったけど、
その亡命者たちが生き延びて二世が現代を生きてるんですね。

それから、外国人労働者。
ただの出稼ぎ労働者に対する疑念と、
結局彼らに頼らないと成り立たない社会構造。
これは日本でもいえることだから分かりやすい。

パレスチナ自治区とかエルサレムとかって
イスラエルにあったことすら知らなかったですよ
ほんとごめんなさいごめんなさい
でも知らないから知りたい。
この人達の生き方に触れたい。
って、思うのです。

キャストも面白いですよー
主人公はゴダールの映画に出てた(「アワーミュージック」)
サラ・アドラーという人なんですけど、
それに対してヘルパー役には
そのへんで見つけた素人が出演してる。
この対比はたまらないw

といってもゴダール作品ちゃんと見たことないですw
初めて見たのが「映画史」だったせいで
どうも眠い、わけわからん、ってイメージが・・
おすすめ知ってたら教えてください


編集はダンサー・イン・ザ・ダークの人だそうで・・
気になるなあ。
率直に理解できないモノってのは
想像力をかきたてるから面白いんですよ。
見えないから想像する。
そういう楽しみ方ができる映画かな?と予想してます。

コラボで開催されてるイベントも見てみたいなー
海、いいですよね。。

*

ところで風邪ひいてました
更新止まってすみません・・・

1週間ほとんど食べれずにいたら、
声すら出せなくなりましたΣ
発声って体力使うんですねー・・・。
やっと回復してきてよかったです・゚・(ノД`)・゚・
動けるって嬉しすぎる!!

季節の変わり目、気をつけてください~~~
 

OPU 卒業・修了制作展

今週から岡山県立大学・大学院の制作展が開催されています。

http://www.dgn.oka-pu.ac.jp/sotten2008/

展示に関わるすべての準備は生徒自身が行っていて、
路線バスや駅構内などの広告資金も生徒であつめて行ってるですよー。
もちろんポスターのデザインや広告展開、コンセプト設定なんかも。
1年かけて準備してきて、やっと開催される展示会です。
そして学生生活の集大成っ!
みんなおつかれさまでしたーーーー><

私もFLASHのプログラムとか装置の制作を少しお手伝いしました。
すっごく大変だったけど、やっぱりお仕事とは別の楽しさがありますねー
何より達成感が・・

県大は割と少人数で授業を受けるので、
みんなで頑張っていけるし磨きあっていけるんですよねー。
かなりいい環境で、デザインのレベルは高いと思います。
会場ほとんど借り切ってるので見ごたえありますよー!!
しかも撮影オッケー
興味のある方はぜひぜひいらしてください。
刺激になりますヾ(>∀<)ノ〃

チラ見した感じだと、今年はちょっとキャラものが多いかも。。
でもやっぱり面白いのもたくさんあります。
平面から立体、体感系、表現手法も様々。
見てるだけで楽しい気分になるのとかもねっ!

無料でもらえる図録もかなりお得・・・

場所は県立美術館のすぐ隣です。
私もあしたじっくり見てきます★
 

かいてるひと

こも

こも (como)
フリーデザイナー。
少しだけプログラマー。
DG:flash.web.graphic
PG:as.php.perl.js.c
院卒28歳、めがね好き。
FC2プロフ

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