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HP DesignJet 650C インストール

何年か前に買って
一度も起動してないという
HPの大型プリンター(プロッター?)を
新しいパソコンにインストールしてみました。
ちなみに自分のじゃないです。
そして私は別に詳しい人じゃないです。
そんなひとのためのメモ。

プリンターは DesignJet 650C 。
非ポストスクリプトだと思う~~~。たぶん・・・。
OSは windows XP 。

(1)
さてまずはパソコンとの接続ですが
プリンターのポートはシリアルかパラレルなのに対して
パソコンのポートはUSBのみ。
既にここでつまづく私(-ω-)
どうしたものやら・・・

で調べたところ、パラレルとUSBを繋ぐケーブルを発見。
こんな感じのやつ。
e-問屋(楽天)http://item.rakuten.co.jp/dragonjapan/95/
とりあえずこれで接続の問題は解決しそう。

(2)
今度はドライバー。
繋いでみてもプラグ&プレイは動作しない、
そしてメディアはフロッピー。(いつ買ったんだ?)
早速インターネット様に頼ってみたら
HPサイトに残ってました。
http://h50222.www5.hp.com/support/C2858A/drivers/os_228.html

ダウンロードして解凍(UnZip)すると、
ファイルがいっぱいできたΣ
とりあえず新規フォルダ作って移動しとく。
さて・・・、んで、これをどうしたらいいんだ(゚ロ゚)
exeファイルはないし何も起こらない。

正解は以下。

コントロールパネル → プリンタとFAX → プリンタの追加
ここでウィザードが起動。
今回は ローカルプリンタ を選択、
ポートは USB001 にしといた。

んでプリンタソフトウェアのインストールまで進んだら、
ディスク使用 → 参照
の手順でさっき解凍したフォルダ内のinfファイルを指定。
OKするとドライバが一覧に表示されるので、
該当するプリンタの型を探して選択。
インストール。

(3)
テストプリント、動かない(>∀<)☆
まったくもって反応しない。
パソもプリンタも何度か再起動。
依然として反応しない。

プリンタ単体でのテストプリントはできたから
コンピュータとのやりとりに問題があると分かる。

んでトラブルシューティングで調べてみたら
コマンドプロンプトからも印刷できるらしいので試してみた。
けど頑固として反応しない。

MS-DOSからは、USBポートのプリンタには出力できないらしい。
一時的に共有プリンタとしてネットワークプリンタとしてできた気がする・・・
このへんでやっとキューがスプールされたけどまだ無反応。

結果最後の問題は、
ポート設定でUSB001とUSB002を間違えていたこと。
USBを挿す位置によって違うのね・・・☆
当たり前といえば・・・当たり前なんだけど・・・さ・・・

(4)
やっとプリンタがデータを受信してくれた。
でもプリントしてくれない。
キューを送ったらすぐにプリント、ってのに慣れてる私には驚きでしたが
このプリンタはプリンタ内のメモリにキューをためこむらしい。

プリンタの説明書を読みながら メニューモード を フル にして、
キューをスプールしない設定にする。

これでパソコンからデータを送って、
それをプリンタが受信したらプリントしてくれるようになりました。

このプリンタはプリントするたびに軸合わせを行いますが、
カラー印刷だと3色分調整するのでプリントまでに2~3分くらいかかります。
その調整が終わったあとメニューが表示されるので
ツヅケル の横にあるボタン(上から3つめ)を押して印刷を始めます。

こういうの初体験でした。大変ねー。
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「チルドレン」伊坂幸太郎

チルドレンチルドレン
(FC2)

★★★★☆

2004/05/21
伊坂 幸太郎

残念ながら短編集。
でも全部に繋がりはあるので浅すぎるわけではない、かな?
明快な、爽快な、お話たち。

安心して読める。
キャラが立っててテンポがいい。

けっこう重い内容をさらっと流して
心にふっと触れる文章が
苦笑する感覚を呼び起こす。
そのへんのバランスが好き。
思わず笑っちゃうノリも好き。

ちょっとバカだけど、
こういう大人じゃないと人間じゃないよね!って。

でもやっぱりもっと深く読みたいなー。
短編は物足りないです><

あ、どうも見覚えがある字面だと思ったら
やっぱり「陽気なギャングが地球を回す」の登場人物たちなのですねー!
 

「失踪HOLIDAY」乙一

失踪HOLIDAY失踪HOLIDAY
(FC2)

★★☆☆☆

2000/12
乙一

2冊目の乙一でこれを選んだのは失敗だったかも(´ロ`)

「失踪HOLIDAY」とあるけれど
「しあわせは子猫のかたち」という短編が最初に収録されています。
珍しいですねこういうの。
そしてその短編のほうが好きでした。
流れが穏やかで、切なくもあたたかーい感じが。
逆にこれだけのが良かったなぁ笑

ところでこれって角川だから挿絵が入ってるの?
ラノベってやつ???
個人的には小説に挿絵っていらないんだけどな・・・。
や・べつにね、絵は可愛し嫌ではないけどね、
電車で読むの恥ずかしいし
なによりせっかく想像の世界なのに挿絵はそれを制限するから勿体無いなと。
(服装が描写と違ったりすると気になるし。。)

まぁそれは気にせず、読み進めてみた。

失踪HOLIDAY、
感動できなかった・・・
「感情が動かない」という意味で。

先が予測できるわけではないんだけど
人間味が浅いのかなー
軸が細いのかなー・・・
うぐーーー・・・・・・

まあ良く言えば読みやすいです。薄い本だし。
なんにも考えずに、
純粋に読むだけなら
心地よさも感じられると思います。

この本、漫画版も出ているみたいです。
読んだことないけど漫画のがよさそうかもー。

失踪HOLIDAY (角川コミックス・エース (KCA170-1))失踪HOLIDAY
(角川コミックス・エース (KCA170-1))

乙一、清原 紘

 

peekaboo-IEバグ

久しぶりにIEとの戦闘を繰り広げているので
peekaboo(いないいないばぁ)バグについて。

現象:
IEで表示したとき、borderが一部表示されない、切れる、消える

原因:
block内でCSSのfloatを使っている

対処法:
blockの親要素に height:1%; もしくは line-height:1em; を指定
 

「夏と花火と私の死体」乙一

夏と花火と私の死体夏と花火と私の死体
(FC2)

★★☆☆☆

2000/05
乙一

小野不由美が解説を書いていた。羨ましい・・・。
乙一さんのデビュー作だそうです。
書いた当時は16歳だったそうな。
でも、小野さんが言うような、
"年齢に関わらず" 面白い とは思えなかった。
やはり稚拙だと感じるし浅い。
緊迫感を出そうとしているのは分かるけど、
それを読者に感じさせてしまうのは
作家として未熟だった証拠なんじゃないかな。

年齢を考慮すれば優れているとは思う。
この年齢にしてここまで計算できるのは凄い。
だけど、
単純にひとつの作品として見ると、
私には物足りない作品に思えました。
読者にとって重要なのは作家の年齢じゃないもの。
でも読みきるのは難しくありません。

面白いのは視点かなー?
ちょっと不思議な感覚で進んでいきます。
斬新とまではいえないかもしれないけど、
登場人物の無邪気さや幼稚さは楽しめる。
ちいさなちいさな脳みそに走る電流を思い浮かべて。

ホラー小説だと思います。
ミステリー好きには多分物足りない。
個人的には書き下ろし作品の「優子」のほうが良かったです。
 

「アヒルと鴨のコインロッカー」伊坂幸太郎

アヒルと鴨のコインロッカーアヒルと鴨のコインロッカー
(FC2)

★★★☆☆

2003/11/20
伊坂 幸太郎

思ったほどは、楽しめなかった。
期待しすぎたかなー。。

「アヒルと鴨」の意味について
もうすこし深みが欲しかった。
あっさりしすぎー
あぁ、これは全体に言えると思う。
あっさりしている。

主人公が巻き込まれた事件の真相が
明らかになっていく過程は悪くないんだけど
じゃあ現在は?未来は?

って、私は、思ってしまった。

ちょっと悲しくてちょっと重いお話を
こんなにあっさり読めるのはすごいけど
私としてはもうちょっと重くして欲しかった。
だけど現在の川崎なら仕方ないのかな?

んー、伊坂さんとしてはちょっと残念な印象。
日本人の気質が悲しいなあと考えました。
 

「柔らかな頬」桐野夏生

柔らかな頬〈上〉(文春文庫)柔らかな頬〈下〉(文春文庫)柔らかな頬〈上〉(FC2)

柔らかな頬〈下〉(FC2)

★★★★☆

2004/12
桐野 夏生

久しぶりの桐野夏生。
あとで知ったけれど直木賞受賞作品らしいです。
ちなみに直木賞は大衆小説が対象で、
芥川賞は純文学が対象なんだって。

さてこの本、
途中で出てくる「柔らかな頬」を連想させる表現が
甘くてさらさらしていて心地よいものだったので
この内容には驚愕。
ミステリーではなかったと思う。多分。

描かれているのはなかみ。
にんげんのなかみ。
ゆれるもの、
不安定なもの、
安定を求めて歩き続けて、
そのうち目的を忘れて
それでも歩かなくてはいけない人間たちのなかみ。

苦しい話だった。
だけど切り替えがうまくて、
引き込まれる。
つくりがいいってことなんだろうなー。
表現力ではなく、つくり。
切り込み。
揺れ方。
それが深く響いた、いい作品。
オススメできるような雰囲気のものではないけど
ほかにこんな本もないのではと思う。

私は、主人公はけっこう好きだった。
執着心に惹かれたから。
生き続ける意味の虚空の前でなお
自ら生きようとする姿勢が
私がいま最も欲しいものだと感じる。

(追記)
私は本の感想を書くとき
30~50くらいの記事を読むのだけど
その中にこういう文があった。
>この本は絶望を味わった事がある人には希望。
成程。
そういう考え方はできるかもしれない。
私にとって希望というほどではないけど、
救いになったのは事実だ。

(さらに追記)
描かれなかった初期設定見つけました。
これもびっくりした・・・
けど、いま思えば納得。
納得したけど、
かなり、
遣り切れないものがある。。

ところで「顔に降りかかる雨」は初めて読んだ桐野夏生作品。
シリーズが想定されてたなんて偶然だなぁ。
「OUT」を読んでみたくなりました。
 
 

かいてるひと

こも

こも (como)
フリーデザイナー。
少しだけプログラマー。
DG:flash.web.graphic
PG:as.php.perl.js.c
院卒28歳、めがね好き。
FC2プロフ

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