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おくりびと

観てきました

おくりびと
http://www.okuribito.jp/

CM等では静ひつな雰囲気が感じられますが、
実は笑える映画だということで
とても気になっていたのです。
納棺。
それは私にとって
とても特別な価値のある行為で
そのようなオシゴトがあること、知らなかったけど
憧れの念を 抱いています。

私は、
高校を卒業してすぐ
数ヶ月前まで一緒のクラスにいた友人が死にました

特別仲が良かったわけではないけれど
試合を見に行ったり
友達の恋人だったり
隣の席で一緒に教科書見たり
とりあえず目立つ存在だったので印象は強かった。
席がこいつのうしろだと黒板見えないから嫌だと思った。

でも、卒業して大学生になって
みんなそれぞれの道を歩き始めてすぐ
彼は死んでしまいました。
再会したときは既に棺の中の眠り王子。

白かったけど綺麗でした
悲しかったけど綺麗でした

納棺士 という職業は知らなかったけれど
その方のおかげなのだとしたら
私も感謝したいと思った。

死が

通過点だという気持ちにさせてくれる。

ここからまた

死者はあたらしい世界を歩いていく。
ぼくたちを待っててくれる。

それは現世に残る私たちの救いであり
死者への愛情であり
やり場のない気持ちの
唯一の拠り所なんだと思う。

途中
ズルイ表現もありました。
泣いちゃったけど
あれはズルかった。

だけどそれを除いてもいい映画です。

美香(妻・広末涼子)の人間性について
もう少し深く知りたいところだけど
(夫婦間の描写は希薄だったと思います)
いい映画です。
推察する範囲も残してある。
ある程度の答えを見せてくれる。
後味スッキリ。
議論の余地アリ。

正直言うと
美香のことを好きになれませんでした
だけど、夫婦の関係性についても考えた。
死についても考えた。
そしてもちろん

生についても。

生きるって面白い

音楽でやたら泣けると思ったら
久石譲さんでした。
おすすめです
.

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かいてるひと

こも

こも (como)
フリーデザイナー。
少しだけプログラマー。
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院卒28歳、めがね好き。
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