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「99%の誘拐」岡嶋二人

99%の誘拐 (講談社文庫)99%の誘拐 (講談社文庫)
(BK1紀伊LiveD楽天FC2)

★★★★☆

2004/06 岡嶋 二人


前半はけっこう緊迫しているので
苦しい気持ちで読んでたけど、
後半のスピード感がたまらなかった。

多分パソコン詳しいひとのほうが面白いと思います。
自分のプログラムがうまく動いたときの感動とか
稼働中の緊張感とかが、リアルに感じるから。
コンピュータ駆使してます。
Windows95時代に書かれた本とは思えない!
すごい知識だなー。。
ネット技術のあたりは最近のひとなら想像しやすいだろうけど、
ここまで詳細に書ける小説家ってとても凄い。

後半はかなりのスピード展開。
しかもナチュラルハイになるくらい気持ちいいです。

内面の感情はあまり語られないのですが、
それはある意味傍観者として徹しているからいい。
相手の本音なんて読みあうもんだよね。

中盤のにわかに信じがたい展開も面白かった。
なんだかヤミツキになる本です。
 

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「99%の誘拐」岡嶋二人

第10回吉川英治文学新人賞受賞。 末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには8年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前
  • 2008-11-13 23:45
  • テンポ。

【本】99%の誘拐

       『99%の誘拐』       岡嶋二人       講談社文庫       *~第十回吉川英治文学新人賞受賞作品~【comment】コチラも義妹セレクションですお恥ずかしいことに、私は『岡嶋二人』さんという作家さんを存じ上げませんでした。そして、
  • 2008-11-11 08:40
  • ★YUKAの気ままな有閑日記★

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こも

こも (como)
フリーデザイナー。
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