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「声だけが耳に残る」山崎マキコ

声だけが耳に残る声だけが耳に残る
(BK1FC2)

★★★★☆

2004/02/24
山崎 マキコ

前回に続き初挑戦の作家。
男気あふれるかんじの女子が主人公で、
なんだか気持ち良い。

人間ていつのまにか病理抱えてんだよね。
それに気づかなくても歩いていけるけれど
気づいてからのほうが息苦しさは増す気がする。
そしてそんな人間が
どのように生き抜いているのかを垣間見れる本。
もちろんほんの一部だけども。

ここにある残虐性や憎悪はなんとなく分かる。
でもちょっと納得いかない面もあるかなー
まあそれは仕方ない。

精神疾患の仲間のひとりとして読めた。
それ以外のひとにはどう見えるのかよく分からないけど
私にはなかなか爽快でした。
 

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こも

こも (como)
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