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「蛇にピアス」金原ひとみ

蛇にピアス (集英社文庫)蛇にピアス
 
★☆☆☆☆
 
2006/06 金原 ひとみ

「SWITCH」の前に読んだのがこれ。今更ながら。
・・・・・・・・・。
これが、芥川賞?
芥川さんは悲しむと思うわ。私は悲しい。
芥川賞が新人向けなんだっけ・・?直木賞がそれかと思ってた。逆だった?
 
うーーーーん・・
とにかく、主要人物は3人しかいない。
人間としての登場人物、社会構造、そういう描写がすごく浅かった。
視点は悪くないし、これを書いた人は頭も悪くないと思う。
だけど浅い。
 
私には全然面白くありませんでした。
こんなに面白くない小説は初めて読みました。ごめんなさい。
だって貫かれる意志のようなものが見えない。
それでいいの?
それでいいの?
おかしくない?
あれだけ大切にしていた存在を、そんなふうにしていいの?
 
嫌だ。
カッコつけてるだけにしか見えない。
光の世界は居場所じゃないってウラガワに逃げて
でも結局何も持ってない。
 
生きづらさとか そういう気持ちは分かる。
冒険したくなる気持ち、ピアスをあけたくなる気持ち、
痛みで自分の存在を確かめたくなる気持ち。
そういうのは分かるし共感できるんだけど
 
どうしてこれが芥川賞をもらったのだろう。
私の感性が貧弱なのかしら・・。
 

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かいてるひと

こも

こも (como)
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